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毎朝の散歩コースの途中にある緩い下り坂とそれに続く緩い上り坂です。なぜか坂が好きです。もしかしたら日本人の多くが坂好きなのかもしれません。しっかり名前のついた様は沢山ありますし、小説でも最近映画になった『柘榴坂の仇討ち/浅田次郎』や司馬遼太郎の『箱根の坂』、『坂の上の雲』、山本周五郎の『長い坂』など結構ありますし、海外にどのくらい名前のある坂や、物語があるかは知りませんが、なんか日本人の身近には坂がいっぱいあるような気がします。原

今年も猛暑に備え、夏支度を始めました。先週はUV（紫外線）の透過率を70％抑えるUVカット効果のあるレースのカーテンを納戸から出してきて、冬用のカーテンと取り替えました。またその少し前の週にはこれまた毎年恒例のゴーヤを植えました。今日6月25日現在、写真に約3センチの赤ちゃんゴーヤが育っています。原

アパートの内装工事施工中です。このような工事も結構やってます。

倉庫でいつもみんなから邪魔者にされていた、昼ごはんの外食用の自転車駐輪スペースをスタンド式で、大工の安保さんにこしらえてもらいました。原

ワンルームのアパートのキッチンについている電熱器タイプのヒーターをIHヒーターへ交換しました。

これなら安全です。写真はパナソニックのものです。

絶対お薦めの浴室用のシャワー水栓です。KAKUDAI社製の173-061（41,000円）のサーモスタット付き水栓です。もう大分汚れてしまったけれど、操作がとてもスムースで気に入っています。原

近年各便器のメーカーがこぞって節水を競っているので、20年前の便器に比べて驚くほどの節水になっていて、メーカー試算だと年間20000円以上の節約になるといわれています。この便器の進化はエコで本当に素晴らしいのですが、メーカーにちょっと考えて欲しい問題も起こってきています。昭和の時代に建てられた家の汚水桝はほとんどがコンクリート製の為、長い年月で桝の溝の部分のセメントが流れてしまい、ザラザラになっているところがほとんどです。わりと大目に紙を流すと、水量が少ない為にそのザラザラした部分に紙が引っかかって詰まってしまう事がままあります。トイレの排水の上流にあたる部分に浴室や洗濯場などがある場合は、お風呂の水や洗濯機の排水で流れてしまうので大丈夫な場合が多いのですが、トイレの排水が全く別経路で最終桝に繋がっている場合に起きやすいようです。塩ビの桝に取り替えるのが一番良いわけですが、費用もかかるのでなかなかそこまではというお客様もいらっしゃいます。そういう場合、お客様にはたまにバケツでザーッと勢い良く流してくださいと言っているのですが、メーカーもタンクからレバーひとつで勢いよく流せるなどの機能を付けることを考えて欲しいです。リフォームの場合まず古い物から取替えが始まるのですから、メーカーもほぼ100%節水型に転換していくみたいですので、今後の大きな課題だと思います

我が家のリビングとウッドデッキを犬達が自由に行き来出るように、通常ドアに付いている犬猫ドアを、サッシュメーカーの担当者の協力の下、試作品として引き違い窓に取り付けてみました。ガラスを一枚外し、4ミリのアルポリックを2枚貼り合わせ、犬猫ドアのサイズを切り抜き本体を取付廻りをアルミのアングルで補強。ちゃんと網戸と雨戸の開閉も出来て、試作品としては大満足の出来栄えです。犬達も自由に夕涼みが出来て嬉しそうです

飛び飛びの敷石とタイルのアプローチが直角に交わっていましたが、人間て、近道をしたがるのか４５°ショートカットをして通るようで、芝生は傷んでしまうし、土が出てドロドロになってしまうので、ソルンフォーヘン（ドイツ産出らしい）の天然石を取り寄せて、ただ置くだけで施工してみました。時間がなかったのでかなり適当に敷きましたが、ドロドロにはならなくなりました。

梅雨時ですが絶賛塗替え中です。　　　セラMレタンは弊社の外壁塗装のほぼ標準仕様塗料です。